高級の和牛ブランド「近江牛」

近江牛は松阪牛・神戸牛と並ぶ日本の三大和牛ブランドの一つ。艶のある赤身と十分な霜降りが口の中でとろけます。特有の香りと柔らかさは格別の味わいで、一度食べたら忘れられない味です。

近江牛の特徴

近江牛は貴重な水資源である琵琶湖とそれを取り巻く豊かな田園や緑の山々の中で育ちます。そんな中で育つ近江牛は、まさに自然と人間が育んだ芸術品です。独特の色と細かくて柔らかい肉繊維と十分な霜降りがあり、口に入れると、とろけるような甘味とすばらしい風味が生まれるのです。

「近江牛」の歴史

近江牛の歴史は古く、西暦1844年頃、仁徳天皇の時代には冬季間に日々50頭もの牛を、食文化の中心であった京都に運んだといわれることからもうかがわれます。それ以来、高級和牛としての地位を保ち、今日でも高い評価を受けています。

「近江牛」の特長

悠久の歴史と伝統に支えられ、豊かな山々、澄んだ水に恵まれた近江の自然環境。そんな中で育つ近江牛は、まさに自然と人間が育んだ芸術品です。
牛を飼育するのにすぐれた条件の1つとして、近江は大部分が二毛作地帯であるため上米(江州米)に加えて裏作には大麦の栽培が多く行われていることがあげられます。その麦を主として米ぬかを加えて牛を太らせ、さらに食欲が減退してくると、もち米で甘酒を造って飲ませる等あらゆる努力と最新の注意を払い、農家の人々のこまやかな愛情で手塩にかけて飼育します。
こうして育てられた近江牛肉は独特の色と細かくて柔らかい肉繊維と充分な霜降りがあり、口に入れると、とろけるような甘味と素晴らしい風味が生まれるのです。

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